衣類が臭い場合

■部屋干しの衣類

衣類の臭いは色々ありますが、中でも特に気になるだろうものがあの、雑巾のような「部屋干しした時の衣類の臭い」ではないでしょうか。私も、雨の日に仕方なく衣類やタオルを部屋干し乾燥させたものの、タオルに顔を近づけてみると臭いが気になって結局泣く泣く洗い直しをしたことが何度もあります。

この原因には、「衣類から落としきれなかった汚れが酸化した」「カビや雑菌が繁殖した」という二点が問題になることが多いようです。
これらを解決するためには、

・洗濯機に洗濯物を詰め込みすぎない(汚れが落ちにくくなります)
・洗剤は正しい量を使う(使いすぎても、衣類に洗剤がついて、そこから汚れることも)
・カビのない、乾燥した場所に干す

などのポイントを守る事が大切ですよ。


■スーツの臭い対策

昔、私の勤めていた会社では年末の忘年会をホルモン屋さん(神奈川は厚木の事業所だったので...)で行うという慣例がありました。そのお店に行くと間違いなく衣類にホルモンの油の臭いがつくので部長以下に「その日は絶対いい服を着てこないように!」という業務命令が下っていました。
そういった食べ物系の臭いのつきそうなお店に行くときは、ちょっとみっともないですがお店に入ったらビニールの袋(ゴミ袋でOK)にさっさとかばんやスーツの上着、ブーツを入れておけば、ある程度衣類への匂い移りを防ぐことができます。

万が一「飲んだ勢いで焼肉に行ってしまった!」という方は、家に帰ったらスチームアイロンを用意しましょう。スーツをハンガーにかけて、アイロンのスチームを噴射して一晩干しておくだけでも意外と臭いは抜けますので、お試しくださいね。


■衣類とブーツの臭い消し

10月に入って、さあ衣替え!と収納から服やブーツを出してみたら、なんかよくわからない臭いがこびりついていて閉口した...という経験をお持ちの方はいませんでしょうか(私がその一人です)。
その原因は「消臭剤」。
市販の大体の消臭剤の薬品臭がついてしまうために、衣替えで出した衣類には独特のにおいがついてしまうんです。

そんな悩みを解決するには、やはり「臭いのつかない消臭剤」を使うのが一番。テレビCMでおなじみの「ムシューダ」の他、虫除け効果のあるハーブ(ミントやラベンダー、クローブなどですね)を小袋に入れるのもいい考えです。
そして、衣替えは10月1日といいますが、少し早めに収納から出して風邪通ししておけばすぐ使えるようになりますので、来年は10月1日の直前の土日あたりに衣替えをしてはいかがでしょうか?

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