加齢臭対策

■加齢臭対策のお菓子

加齢臭対策、と聞いて最初に思い浮かんだのが「オトコ香る」などのガムです(女性版の「ふわりんか」というのもあります)。以前勤めていた会社の、同じ部署の先輩方が「対策してみっかー」とバラやらシトラスやらの香りが出る加齢臭対策のガムをかじっていたのが強烈な記憶に残っています(その後、加齢臭の臭いが改善されたのかは謎のままです)。

このガムのどこが加齢臭対策になるのかというと、香りを発散させて臭いを打ち消すシャンプーなどとは異なり、ガムの中に含まれている臭いの吸収成分が口腔内・腸管などの臭いを取り去り、香り成分が汗腺から発散される...という仕組みになっているようです(これは、香り系サプリメントでも同じような仕組みを利用しているんですよ)。
継続的にガムを噛むことでそういった加齢臭が除去され、体からいい臭いが出るようになるようですね。


■加齢臭対策グッズの謎

ガムやサプリ、それに石鹸や洗剤にシャンプーなど臭いの対策によく使われるのが「バラの香り」。
なぜバラなのか、シトラス(柑橘)や石鹸の香りでは対策できないのか...という素朴な疑問がわくところなのですが、柑橘類は体内で消化されてしまうとそのさわやかな香りはなくなってしまいますし、石鹸を食べてその香りを発散させるのは不可能なので(お腹を壊してしまいますよね)、「体内に取り込むことができるいい香り」ということでバラの香りが選ばれたのかもしれませんね。

でも加齢臭が気になるからといって、女性だけでなく男性も、みんながみんなバラの香りを発散させて歩いているのは少々違和感がある気がします。早く、色々な香りの出る臭い防止の対策グッズが開発されたらいいなあ、と願うばかりです。


■洗剤と加齢臭の関係

加齢臭が気になるから、と着た服を即洗濯機で洗って、さらにフレアなどの臭い防止効果のある柔軟剤を使って...とがっちり対策をしているのに、それでもなんだか臭いが気になる...というあなた、もしかして「部屋干し」していませんか。
服を干すとき、いくらいい洗剤を使ってもきちんと乾燥しないと、洗い流しきれなかった雑菌が繁殖して、あの「生乾きの臭い」が出てきてしまうのです。また、それを加齢臭と勘違いしてしまう方もいるようです。

この臭いを防ぐのに一番いいのは「日干し」。天気のいい日にしっかり乾かすのが一番の臭い対策になるんですよ。それに、最近新しく出た「酸素系漂白剤」を洗濯のときに一緒に入れるのもいいですね(酸素系漂白剤は色落ちがしにくいので気軽に使えますよ)。
また、それでもなんだか気になる...という方は、洗濯槽を一回きれいに掃除することをお勧めします。重曹や洗濯槽用の洗剤を空にした洗濯機に入れて漬け込んでおけば、こびりついたカビなどもきれいに取れますよ。

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