わきがの保険について

■わきがと保険

わきがの治療がなぜ保険対応になるのか?というと、そういったケースの場合、わきがは腋臭症(えきしゅうしょう)」という、アポクリン腺から分泌される汗が原因となる病気としてみなされるからというのが原因として挙げられます。

わきが自体は「体質」の問題なのですが、これを治療することで、集団生活の中でまわりの視線などを気にせずに暮らせるなど健康な精神状態を保つことができるということで病気として治す、という考え方があるようですね。
中には悩みが深いがためにうつ病になったという症例もあるので、わきがは体質というよりも軽視できない病気ともいえます。


■保険対応にならない治療

わきがの治療は保険対応とそうでないところがありますが、この違いは何かというと「病気としての腋臭症の治療」と「美容的なわきの処理」の違いに尽きると思います。
保険対応ならば症状をきれいすっぱりなくすだけなので(シワなどをうまく使って切るのですが)傷跡が残ってしまう(無理に動くと炎症の元になることも!)というリスクを背負う必要もあります。

逆に保険非対応のわきが処理の場合「マイクロレーザー」「ボトックス注入」などの施術をしますが、比較的傷が残りにくく人体に対してはローリスクです。
しかし、わきがの原因になるアポクリン腺は全て取り除くことができないために何度か通う羽目になる...ということがあることも忘れてはいけません。

自分の体に傷をつけたくないし、一緒に黒ずみ除去など+αの効果が欲しい人は保険非対応の美容皮膚科や美容外科に行ったほうがトラブルも少なくて済むでしょうし、値段が安ければ少々のキズはOKという人は保険対応のところに行くほうがいいでしょう。
保険で安くなることも大切ですが、自分の望む結果を考えて病院を選びましょうね。


■海外でのわきが手術の場合

海外でのわきがの治療は、当然ながら保険の適用外です。
韓国の場合、日本でもポピュラーなボトックス治療(片ワキ63,000円、両脇126,000円)、皮下組織のアポクリン腺等を取り除く手術が367,000円?など、国内の保険適用外の病院で手術したほうが安上がりというケースもけっこうあります(脱毛などプチ整形的なものは安い場合もあります)。

それでも韓国など、外国の病院で脱毛や黒ずみ処理するのと一緒にわきがを治したい!という方は、韓国の美容皮膚科などに紹介状を書いてくれる病院が探すことをおすすめします(炎症などトラブルが起こってしまった時のケアの為にも、連携がしっかりしているところを選べるとなおいいです)。
以前はエストクリニックの小平典弘氏が韓国の美容外科に対して紹介状を書いたり相談を受けたりなどのサービスを行っていたそうです(現在リンクは停止中)。
気になるという方はエストクリニックの質問フォームから相談してみるといいかもしれませんね。

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