口臭の原因

■口臭の原因について

口臭の原因には、歯茎が炎症を起こしたりすることによる「歯茎周りの病気」や、胃腸の機能不全による「食べたものの消化不良による腐敗臭」、それに肝臓の機能不全による「血液への汚臭物質の混入」などがあります。
このことからも、意外と口臭というものは「内臓」が原因となっていることがわかりますね。

ただ、これらの原因は素人判断ではまずわかりません。
歯を磨いてみて消えたら歯周病で歯茎に原因があったんだなという程度ならわかりますが、多分肝臓が悪い、胃腸が悪い、というのは判断しかねるかと思います。
そういった原因の判断は、やはり病院の先生につけてもらうのが一番です。
歯かな、と思ったら歯科へ、それ以外かなと思った場合は「内科」で、内臓のチェックやその後の対策をしてもらうことも大切ですよ。


■ストレスと口臭の関係

イライラしてストレスを溜めても、取り立てていいことは無いということは周知の事実ですが、それに加えてストレスが口臭の原因になるということはご存知でしょうか?
それはどういうこというと、ストレスがたまっていらいらすると、何故だか口には唾液がたまりにくく、かさかさと乾燥した状態になります。
唾液が減ると、口の中は細菌が繁殖しやすい環境になるために虫歯や歯周病にかかりやすい状態になるので、結果歯周病が発症→悪化して歯槽膿漏になる→口臭が発生...というようなことになってしまうのだそうです。

これを解決するには、やはりストレスを溜めないのが一番。
唾液がちょっと少ないかな、と思う方は対策としてシュガーレスのガムなどを噛んで気分転換+唾液分泌を促してもいいですね!


■便秘が原因になる口臭

突然ですが、何でおならは臭いのかご存知でしょうか。
これは、おならが胃腸が病気や冷えなどで便秘になるなどうまく機能しなくなったために、体内に摂取した食べ物がうまく消化されずに体内で腐敗・発酵したことによって発生したガスだからなんです(あの臭いは腐敗臭、ということになりますね)。

実はこの腸内でたまったガスは口臭として口から排出されることもあり、口臭の原因のひとつとしても定義されているんです。
なぜお尻から出るはずのガスが口から出るのか?と言うと、このガスが血液に混じることで肺に昇っていき、呼吸をするときに吐く息とともに臭いも一緒に排出されてしまうからです。
このような原因の口臭に関しては、体調管理をしっかりするというのが一番の解決策になります。
便秘気味だなと思ったら胃腸にやさしい食事を心がけたりするようにするだけでも、ずいぶんと症状は改善されるんですよ。

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